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2026 双十国慶節

友好国・国際

【双十国慶節】外交部が記念動画を紹介、世界に「台湾の声」を発信

中華民国の建国記念日「双十国慶節」を控えた3日、外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)はSNS上で、外交部が制作した双十国慶節記念動画「堅韌的台灣(日本語訳:しなやかな台湾)」を投稿しました。 林・外交部長は8日、台湾国際放送の運営母体である中央放送局の番組「早安.台灣(おはよう、台湾)」の単独インタビューを受けており、その中でも、多くの人々を感動させた同映像を紹介。「国民一人ひとりがこの映像の中に自分の姿を見出し、この土地とのつながりを感じてほしい。そして、これまで共に築き上げた成果を誇りに思い、心を一つにして私たちの国家を守っていこう」と呼びかけました。 今年の双十国慶節記念動画では、台湾が過去一年間で収めた成果である、スポーツ大会、スマートテクノロジー、持続可能な発展、多文化交流、そして国防・外交などの分野を紹介。困難に立ち向かいながらも怯むことなく団結し、たくましく前進する台湾の精神を力強く映し出しています。 林・外交部長はまた、外交部では毎年、双十国慶節に合わせて、台湾を世界にPRするための映像を制作している。しかし、今年は宣伝のための予算が大幅に削減されたため、映像完成後の宣伝手段が限られていた。そんな中、自身が先日フェイスブックで映像を紹介したところ、多くの人が自主的に映像を拡散し、結果、より多くの人々に作品を見てもらうことができたと語りました。そして、映像を自主的にシェアしたすべての人々に心から感謝の意を表し「皆のおかげで、台湾の物語とその美しさをより遠くまで届けることができ、世界に台湾の声を伝えることができた。宣伝の予算が大幅に削減されてしまった中でも、外交部は心を込めて制作し、この映像は多くの人々の感動を呼んだ」と述べ、更なるシェアを呼びかけました。 林・外交部長はさらに、「双十国慶節は年に一度しかないが、台湾はこれからも毎日団結し続ける」と強調、国民に対し、「心を一つにして国を守り続けてほしい」と呼びかけました。 (編集:豊田楓蓮/中野理絵/本村大資)

外交部が双十国慶節映像を公開 「Team Taiwan」の栄光を世界へ発信

中華民国(台湾)の建国記念日にあたる双十国慶節(10月10日)を前に、外交部(外務省)は4日、2025年の双十国慶節映像を発表しました。 全長約4分半の映像は「堅韌的台湾(しなやかな台湾)」をテーマに、2024年の野球の国際大会、第3回WBSCプレミア12での台湾チームの優勝、スマートテクノロジーの発展、漢光演習、全社会防衛強靭性体制の強化、そして国際社会の台湾への支持など、台湾の成果を次々と紹介。「Team Taiwan(チーム台湾)」の栄光を世界に伝え、「台湾を世界の誇りに」というメッセージを発信しています。 今年の双十国慶節の映像は、過去1年間における台湾のスポーツ、スマートテクノロジー、持続可能な発展、多元的な文化、そして国防や外交などの分野での成果を盛り込み、台湾が困難に立ち向かいながらも団結し前進する姿を描いています。 また、映像は賴清德・総統の就任1周年談話に示された「団結して未来に向かう」という理念にも呼応しており、「風に立ち向かいながら着実に前進する」台湾の姿勢を強調しています。 映像はまず、台湾の美しい自然と人文的な風景で幕を開け、続いてスポーツの場面では、プレミア12での優勝、リトルリーグ・ベースボール・ワールドシリーズでの優勝、ワールドゲームズ女子綱引き6連覇といった輝かしい瞬間を紹介。台湾選手たちの団結と努力、そして国際舞台での実力を示し、世界に台湾の存在感を印象づけています。 テクノロジーの分野では、台湾が世界のハイテク産業の中核を担っていることを紹介し、半導体チップ、スマート農業、医療技術、量子コンピューターなどの分野を通じて、台湾が「AIテクノロジー・アイランド」として世界の産業サプライチェーンで欠かせない存在であることを訴えています。 持続可能な発展のテーマでは、太陽光発電、洋上風力発電、海洋廃棄物の再利用などの取り組みを取り上げ、台湾が国際社会に歩調を合わせ、脱炭素とカーボンニュートラルを推進し、自然と共生する社会を目指している姿を描いています。 文化のパートでは、台湾の宗教の祭典、伝統芸能、創意あふれるパフォーマンス、名物料理、国宝級の文化財、職人技などを紹介。多様な文化を受け入れる台湾の包容力を示し、世界の人々に「台湾の魅力を体験してほしい」と呼びかけています。 国防と外交の場面では、台湾が国家の安全保障と国際的連携の拡大に尽力している姿を強調。国産潜水艦「海鯤号」、基隆級ミサイル駆逐艦、漢光演習などの映像を通じて、防衛自主と主権防衛への意志、そして「全社会防衛強靭性」の強化への努力を示しています。 また、賴・総統の外遊や閣僚による国際交流、各国から寄せられる台湾支持の声を紹介し、国際社会が台湾の貢献を認め、台湾海峡の平和と安定を支持している客観的な事実を伝えています。 映像の最後には、国民一人ひとりが団結して未来を切り拓く「台湾精神」を訴え、「Team Taiwan」の誇りを世界と分かち合うとともに、「台湾を世界の誇りに」という願いで締めくくられています。 この国慶映像は全長約4分半で、中国語、英語、スペイン語、ベトナム語、タイ語など13言語に翻訳され、外交部の公式ウェブサイトやFacebookで同時公開されました。 https://www.mofa.gov.tw/News_Content.aspx?n=95&sms=73&s=120814 外交部發布2025雙十國慶影片「堅韌的台灣」 https://www.facebook.com/reel/781922397975673 「堅韌的台湾」日本語版:しなやかな台湾 (編集:王淑卿)

林・外交部長:台米関係の持続的深化は地域の安定に役立つ

外交部(外務省)の林佳龍・部長(外相)はアメリカのワシントンに拠点を置くシンクタンク「グローバル台湾研究所(GTI)」で台湾とアメリカの関係について演説し、双方の関係を持続的に深化させることは地域の安定および世界のサプライチェーンの安全を維持することに役立つと述べました。また、両国の国民および国際社会にプラスの利益をもたらすために、変動する国際秩序の中においても、引き続き台湾とアメリカの関係を深めていくことに期待を示しています。 外交部が10月2日に発表したところによると、林・部長の演説は事前に録画されたビデオを通じて行われたということです。林・部長は現在の国際社会の枠組みが根本的な変革に直面していることについて分析し、世界的な戦略競争の激化やサプライチェーンの再編が加速している時代背景を指摘。その上で、台湾は世界の民主主義バリューチェーン、インド太平洋の第一列島線および信頼できるサプライチェーンとしての戦略的地位を有しており、地域の安定と世界経済の安全を維持する上で不可欠な存在となっていると強調しました。 (編集:本村大資/呂学臨)

外交部が双十国慶節を祝う動画を公開、「Team Taiwan」の栄光を世界に示す

10月10日の双十国慶節を控え、外交部は10月2日に2025年双十国慶節を祝う動画を発表しました。およそ4分半の動画は、「堅韌的台灣(しなやかな台湾)」をテーマに、昨年、台湾代表チームが優勝した野球の国際大会「プレミア12」やスマートテクノロジー、定例軍事演習の漢光演習、全社会防衛強靭性および国際社会の台湾に対する支持といった成果を紹介。「Team Taiwan」の栄光を世界と共有し、台湾を世界の光にすることへの期待が込められています。 外交部は、動画はまず台湾の自然風景、人文の紹介からスタートし、続いてスポーツをテーマとしたシーンでは野球のプレミア12や少年野球の世界大会、ワールドゲームズでの女子綱引きの優勝シーンなど、台湾の選手が国際舞台で栄冠を勝ち取る姿を披露。スポーツにおいて台湾人が力を合わせて団結する姿を通して、世界に台湾の実力とイメージを伝えていると説明しています。 (編集:本村大資/呂学臨)